2023年度包括的居住支援の確立及び実現に向けた調査研究 10月公開研究会
居住支援の枠組みを広げる最先端の活動から学ぶ
地域の住宅資源を使いこなすプレイヤーたち
<開催内容>
■はじめに
これまでの包括的居住支援 大月 敏雄 氏(東京大学)
■事例① 尼崎市営住宅ストックにおける住環境支援事業
「市営住宅ストックの有効活用」 小島 寿美 氏(尼崎市住宅部長)
「あまがさき住環境支援事業における居住支援の支援」 前田 裕保 氏(生活協同組合コープこうべ)
■事例② サ高住を舞台にした地域的取り組み *資料はございません。ご了承ください。
「はっぴーの家ろっけんを拠点とするエリアリノベーション」 首藤 義敬 氏(はっぴーの家ろっけん)
「空き家問題解決と住宅弱者救済をつなぐ不動産ソーシャルワーク」 高橋 大輔 氏(おせっかい不動産)